背日記


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春の古書大即売会
05/02 (Thu) 23:11|
春の古書大即売会に行ってきました。
5月5日まで京都市勧業館(みやこめっせ)で開催されています。
どこかで読んだ事があるものは買わない、とか、図書館にあるものは買わない、とか
自分なりにいくつかルールを決めて臨んでみました。

↓今日買ったもの

A・ストー『ユング』
ユング・パウリ共著『自然現象と心の構造』
清水谷漫歩『明治奇談』
おばあちゃんからの聞き書き『明治・大正・昭和の食卓』

その他いろいろ。
ちびの好きなスーパーロボット・レッドバロンのテレビ絵本があればいいなあ
などと思っていましたが、残念ながら見つけられなかった。
買ったもののいくつかは読んだやつかもしれません、自信ない。でもパウリのは近所の図書館にはないからいいか。
昔の食卓ってどんなかと思わず買ってしまったのは『明治・大正・昭和の食卓』。
ごはん関係のものは読むとお腹がすいてきます。この本の中で気になったのは麦めし。
おいしくないそうですが、私はちょっと食べてみたい。

見て回れる時間が1時間しかなくて、ちょっと心残りでした。
ゴッホ展も近隣の美術館でやってるんだな、と思いつつ時間がなくてものすごい早足で帰りました。
そしていつも通りこんな感じになりました↓

⇒帰宅
本を広げるとちびがバアンと両掌をのせてくる
⇒手をのける
とってもいい笑顔で上半身ごと本の上にのってくる
⇒あきらめる

ちびちび読むことにします! 楽しみ!
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海賊とよばれた男
04/22 (Mon) 20:42|
スポンサー広告が出たと思ったら、前回の記事からちょうど一か月でした。
しかし最近何も起こっていないので、書くネタに困ってはいます。
育児しかしてない……

※本
『海賊とよばれた男』(百田尚樹)上巻を読み終わるところです。
実は夫からお勧めされた(本人はまだ読んでいない)。
探偵ナイトスクープを愛している夫は、ナイトスクープのスタッフがこの本について話していた!
&いかに面白そうな本であるか! 安部総理も読んでいる! と夕食後30分ほども熱く語って
私を買う気にさせたのだった(読んでないのに)。
でも、戦後の廃墟の中、本気で我が身と日本を建て起こそうとした企業の話と聞いてこれは今にぴったりだ、
と思いました。仕事もお金もないのに一人の首もきらなかった、という点に夫は感動していた。

今、お勧めしてもらって感謝してます。とにかく出てくる人の生き様が潔くてかっこいい。それに
決して小難しい話じゃなくて、この先どうなる(どうする)のか気になってぐいぐい引き込まれる感じなのです。
読み始めると他が手につかなくなるので、下巻に手をつけるのが怖いです。

※育児
以前から、ちびをだっこして歩いていると後ろの女子中学生や女子高生にくすくす笑われたり
声をかけられたりすることが多いので、何だろうと思っていたのですが、その謎が最近解けた。
ちびは後ろをうら若い女子が歩いてると見ると、にこにこ(にやにやと言うべきか)
しながら手をふるのです。
私はだっこ中なので気づいてなかった。

……犯人はおまえか……

…いや、でも自力でお嫁さんは見つけてこれそう…
って思いました。
雪の女王
02/13 (Wed) 01:05|
しばらくブログを更新していなかったら、スポンサー広告がトップに出てた…
とりいそぎ更新。

とりあえず、ずっと風邪をひいてます。
治ったと思って喜んで外へ出るとまた新しい風邪をひくというのの繰り返しで
12月末以降、風邪を完全にひいてない状態でいられたのは3~4日くらいだと思います。
なんでだ。
蜂蜜入りしょうが湯とか飲んでます。

誕生日においしいチョコレートをいただいてほっこり。
『雪の女王』の絵も頂いたのですが、とってもきれいなのでちびがすごく気に入ってしまい
毎日雪の女王のお話聞かせてとせがむので、青空文庫で内容を把握し
家事しながらずうっと話し続けています。

(以下ネタバレるので追記にします)
読書録
10/22 (Mon) 04:35|
◆読んだ本『自警録 -心のもちかた―』(新渡戸稲造)

新渡戸稲造は『武士道』しか読んだことがなく、他にも著作があったのかあと
手に取りました。
驚いた。内容がわかりやすくてとにかく具体的です。
家のお手伝いさんに読み聞かせて、意味がわかるか確認しながら書かれたのだそうです。
心のもちかたという内容だから抽象的になりがちかと思いきや、
自分の失敗例や世間の事例を思いきって具体的に挙げつつどうしたらいいか考えてある。
正解とは必ずしもこれはいえないけどもと謙虚に述べられているのも何だか嬉しい。

ちびの教育とかなかなか悩みどころが多いのですが、ヒントになることがたくさんありました。
ちびが少し大きくなったらこれを一緒に読もうと思います。…しかし読んでくれるかなぁ

◆これから読みたい本『あぶない科学実験』(川口友万)

ちびと一緒にやろうかなと思って買ったけど、幼児と一緒にできるレベルのあぶなさじゃなかった。

《電子レンジで火の玉誕生》《空飛ぶジャガイモ砲》《燃え上がる電池の恐怖》
…うん、やめとこう。

でも父と子の日曜サイエンスなる章もあったので、父ではないが一緒にやろうと思います。
みかんの薄皮を重曾で似て溶かすとか、サザエの貝殻を真珠みたいにピカピカに磨き上げるとか
このへんならできるのではないだろうかというラインの実験もあります。
時間はかかりそう。

桜とかいろいろ
04/12 (Thu) 00:59|
さくら  鴨川の桜

一昨日雨が降る前に、再度鴨川や嵐山へお花見に行って
帰りに古本屋で『いきの構造』(九鬼周造)を入手した。

自伝『天野貞祐』を読んだばかりなのですが、そこにこの九鬼周造氏が親友として登場する。
それで丁度探していた。喜んで買って帰る。

そもそも自伝の類は手にとらないほうです。なのになぜ天野貞祐は読んだかというと、
これにはわけがある。

このところ明治大正時代について漫然と調べていたのですが、起こる出来事の規模が
大きすぎて、わかったようで全然よくわからないのです。
生活の様子とか人ひとりが思ったことを地上の蟻の視点で知りたいと思って
図書館検索にひっかかったのを読み始めたのがこちら。
ほぼ 誰? 状態でしたが、なんと、現在の給食があるのはこの方のおかげみたいです。

文部大臣時代、敗戦後だったのでお金なさすぎて給食が廃止されそうになった時期が
あったとのこと。
お腹すいてたり隣の子とお弁当の内容が違って気になるようじゃ勉強もはかどらん、
それはいかん、というような事が書いてあった。当時は今よりひどい格差社会だったみたいです。

ただ政界は人生の後半で吉田茂首相に乞われてちょろっと入っただけみたいで、大半は
教育界におられた人みたいですね。
国会の答弁慣れないけどなんとかすませたーみたいなことが書いてあって、なごんだ…。
あんまり自分のこと書いておられないので、ほとんど友人知人のお話です。

西田幾太郎氏の人間像を描かれた章『西田先生夏日清田談』『西田先生のこと』などは
非常に興味深く読みました。哲学はよく解らないけど、西田幾太郎のあたたかく
厳しい人間像が伝わってきた。あと内田鑑三氏についても書いてありましたが、
読み飛ばしてしまったので後で読むかもです。

謙譲さを忘れずしかし思ったことをものすごく素直にストレートに書いておられる感じです。
現代にも通じる言葉がたくさんあって真剣に読んだ。

前半ですっごくうれしそうに旧制高校時代の自慢の親友について語っておられて
その親友が九鬼周造氏だった。
そういうわけで『いきの構造』、開きもせず買ったのですが、箱から出してみると旧字体でした。うわわわわ。
趣のある本ですが、ゆっくり読む感じにはなりそうです。

後で調べたら岩波文庫から読みやすいのが出てるみたいでした。
あと同じく九鬼周造『巴里心景』『をりにふれて』も読みたくて探し中。
これからゆっくり読みます。
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