背日記


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お花見
03/31 (Wed) 20:28|お出かけ

少し早いけど、平野神社へお花見に行きました。
出店、多…
雰囲気無いやあ、とは思ったけど、満開の桜を見ることができました。
みちばたにほとけのざやたんぽぽ、すみれが咲いてたのがうれしかった。象牙色の沈丁花も見つけました。赤くない沈丁花ってあるんだ!
もうすこししたら大好きな雪柳も咲きそうです。
ちっちゃいのに桜を見せたかったけど、ちびは爆睡していた。
そうゆうもんかもしれない。
帰り道に見た車とか、私がもってたパンの袋とかのほうに食いついてました。。。
袋の持ち手のかたっぽをうちが持ち、もうかたっぽをちびがもつ。
それでおうちに帰りました。

初離乳食。
まずはお米のお粥を一匙。
めっちゃまずそうなかお。
食べさせてから、
『口のにおいかいでから食べさせたらよかった…』
とはげしく後悔。ちびの口のミルクのにおい大好き。
離乳食始めたらなくなっちゃうなあ…

はあ…

ミルクのにおい・・・ 
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NTT西日本のにせものがきた話
03/29 (Mon) 14:11|日常
「オーナーさんのご意向で新しい回線に替えることになりましたので」

2月あたりから「NTT西日本です」と名乗る人が来ていました。
工事するから家に入れてほしい、というのですが、オーナーさんは何かある場合は
きちんとアナウンスしはるので、何か変。と思って
とりあえず放置してました。
この時点で

※怪しいポイント1.  うちは固定電話を使っていない
※怪しいポイント2.  かつプロバイダはNTTじゃない

インターフォン越しに、資料を入れておいてくださいと言っておいたけど
入れてくれてないなとも思ってました。

2月に4、5回そういうことがあって、1か月ほどブランクがあり
昨日またその人が来たんですが

「資料ごらんになってませんか?」

だって、入ってないもん。

「ネット接続が速くなるし、プロバイダ料金がお安くなるんですよ」

このあたりで怪しさ確定です。
回線替えてプロバイダ料金が安くなるわけないことくらい
あほでもわかります。

今忙しいので、と切ろうとすると

「工事は1、2分で済みますから。
お忙しいならこのあたりを廻って待ってますので。どれくらい待てばいいですか?」

食い下がるな、この人。
じゃ先に大家さんに確認してもいいですか?

「いいですよ。(←若干キレている)オーナーさんのご意向ですし。
次はいつ来ればいいですか(とプレッシャーをかける)」

資料なり名刺を入れておいてくれれば折り返しかけなおします、
と伝えて後ほどポストを見に行きましたが、何も入ってなかった。
やっぱりそうか。

時刻も遅かったので今日マンションの管理会社に電話して事実確認。
オーナーさんのご意向で、と強調してましたが、そんな話はないとのことでした。
このご時世、盗聴器をしかけたりする輩もおりますからご注意ください、
とのこと。

今日、夫と相談してたら雰囲気がどよーんと悪くなってしまい
ちびがショックを受けて泣いてしまいました。いつもは涙は出ないのに
なみだこぼして泣く。いつものと泣き方がぜんぜん違う。
初めて見たちびのこんな泣きかた。
二人がかりでなだめました。

・・・おのれ ちびを泣かしたな・・・

ゆ る し ま せ ん

うちはこの時点で真面目にキレました。

次に来たら絶対にしかるべきところに突き出します

管理会社に頼んで、次に奴が来たら電話一本で駆けつけてくれるよう話をつける。
普通に考えたらもう来るはずないのですが
あきらかに疑われてるにもかかわらず食い下がってきたり
プロバイダ料金がどうのこうの言ってたところを見ると
(その程度で人が騙せると思ってるところを見ると)
女と侮ってまた来る可能性もある、と思っています。

皆様もお気をつけください。
ちゅう魔人
03/28 (Sun) 00:01|育児
うちも旦那ちゃんもちびによくちゅうします。ほっぺにちゅう。
ちゅうされるのが習慣だから、自分もするものと思ったのか
ときどき私もだっこ中に がっ! て
顔と首のにくをつかまれて顔をもってかれ
無理矢理ちゅうされることがある。
赤ちゃんて意外に力が強いのです。私の首は傷だらけだもの。

かわいいな、とか思う反面、これ、でかくなってから
保育園とかようちえんとかでやっちゃったらどうしよう と思ったりする。。。
幼稚園にあがる年になったらさすがに教えればわかるだろうけど、
保育園にあがるまでに矯正できるかどうかはちょっとわからない。
いたいけな女子たちを襲うなよ、ちび。。。
とりあえずうちに遊びに来る女子はちびに注意してください。
襲われます。

お花見シーズンが到来しようとしてるというのに
相変わらず寒い毎日です。

早くあったかくなあれ
03/26 (Fri) 22:00|思考
ベビーマッサージは効果があったみたい。
よくねむってご機嫌もよいです。
にこにこしながらうーんちくん、て言ってなにか出している。
うんちくん・・・私がおむつ替えるとき言うので覚えたらしい・・・
おしっこちゃんとも私は言ってたんですが(書いてて普通にはずかしい)
ちびはその言葉は使わず 小用のときはおかーさん、と呼ぶ。
好みがあるのね。
でも今回、うかつな言葉は口にだせないと心底思った。

ここ二週間くらい飛ぶ夢しか見てないことに気付きました。
地に足ついてないことは自覚しながら進みたいです。

一か月が早いなあ…
べびま
03/25 (Thu) 23:35|育児
雨ばかりー

ちびの睡眠不足が気になる→ベビーマッサージを導入。

昨日からなので効果のほどはよくわからないけど、今日はふだん+1Hくらいよく寝てる。

この月齢での平均睡眠時間より五時間ほど睡眠時間が少ないので、ちょっと気になっていたのだった。
動き始めて移動できるのがおもしろいのか、うちが笑かすからなのか、さらに睡眠が少なくなっていってる。
それでも九時間から十時間は寝てるから、大丈夫なのかなあ。
気にしすぎなんだろか…

雨だ
03/24 (Wed) 15:38|育児
今日もまた雨。

ちび、おとといからずりばいを開始。
ストーブが大好きなので目が離せない。
移動の軌跡をみてると、終着点が必ずストーブです。
きっとストーブのなにかがおもしろいんだろうな。
何だかわからないけど、なにかが。

寝ぐずりといって、寝る前にきげんが悪くなって毎度泣くんだけれど
私はちび泣き顔がだいすきなのでかなりにやにやしてしまいます。
笑ってるうちを見てちびがつられて笑いだし
それにつられてうち、さらに爆笑。ちび、爆笑。ふたりで大盛り上がり。
結局ちびは目が覚めてしまい、再び遊びだすという繰り返しで
ちび、睡眠時間が日々すくなくなっていってます。
たのしいけど、後で睡眠時間をカウントして
「・・・今日もあんま寝てない」ってなる。
きげんの悪い日は笑ってるうちを見て
「おれは眠くてきげんがわるいのになぜ母ちゃん笑うー!」
とむぎむぎしてごっつい泣くパターンもあります。ほんまごめん。
そして、それはそれで眠れない。
笑わないほうがいいよね、起こしちゃうし
とか思いながらも急に無表情にもなれず今に至る。
・・・どうすれば。。。。。

最近、以前のお局様に「あんた神経質や。大丈夫やし。
適当でいいのよ」って言われました。
適当が一番むずかしいと思うの!!!
適当を探す日々です。
しまった
03/20 (Sat) 19:36|夢記録
十日も無駄にしてしまった!!!

これは十日前の夢ですが、今日やっと意味がわかった。
以下。

急いで高く高く飛んでいたら異形の者に捕獲されて、
飛ぶ魔法の使えない建物に『翌朝までここで過ごせ』と閉じ込められる夢。
私はたったひとりで物凄くこわかったが、閉じ込められる寸前に
シャッターの隙間からある人がするりと入ってきて、私の隣に立った。
扉が閉じて後、中を見て回っていると、たくさんの人がいて
声をかけてくる。ほっとして隣の人を見ると、彼女は厳しい顔をして
前を向いたまま私をひきとめる。
よく見ろ と言われて見ると、彼らの服装、髪型、話し方すべてが
異様に古めかしいのに気付いてぞっとする。
彼らは過去の亡霊であり、時の止まったこの空間に永遠にとじこめられているのだ。

これは基本的に「狂気という名の月」の夢と同じ内容です。
ただもっとすべき事、何が私を助けてくれるのかがはっきりしている。
あと、何をしてはいけないかがはっきりしている。
ただ、私が鈍くてそれが読みとれなかったので低迷した。
この夢の後何をとち狂ったかわたし、過去に考えたことの整理にとりかかったのですが、
完全にどつぼにはまりました。
ここにも過去の文をのせたりしていました。この時精神的には最低の状態だった。
十日経過した今日、はっと自分が過去の亡霊と語り合ってることに気づく。

彼等を処理することは私の仕事ではない。それは時の仕事。
無視しても彼等は存在している。消そうとしても消えない。
実体なき彼等と戦うこともできない。
意味もわからず戯れていれば亡霊は私を闇へ引きずり込むだろう。
邪な心を持てば彼等は私を焼き払う。敬して場を清めるほか出来ることはない。

と気付いてやっと目が覚めたように、急激に目の前の暗闇が晴れた。
言えるのは、通常流れている時間とここで流れている時間は違うので
「翌朝」がいつ来るかわからないということです。
もししくじったら、私自身がそれと気付かないまま
亡霊たちと一緒に永遠に閉じ込められるだろう、ということもいえます。

閉じ込められる前にするっと入ってきたひとは私の知っている人です。
13年前から知っている。
彼女がいなかったなら私は分析なんか始めていない。
彼女は起点であり終点です。

焦っても仕方がないけど、急がなければと思った。
03/18 (Thu) 14:07|
ウィニコット、ぱらぱらめくって見たりしていましたが
やはり読むのをやめることにしました。
ぱらっと見たかんじでは母子関係について語られていることがほとんどだったので
今どうしても必要な成分ではないと思った。興味本位だったら読むべきでない。
母性って本能だからおかーさんは意識しないほうがいいよ。って一冊目にも
書いてあったのですが、やはりなまじっかの知識があるとかえって
ほんまのことがわからなくなると思ったんでした。
もし読みやすかったらついつるつると安易に読んでしまってたかもしれないので
読みにくくて良かったと思った。

ここ一週間以上なぜとは知らず超絶不調だったんですが
OZちゃんからかわいい贈りものが届いて、おとめ心を取り戻す。
ふと座って、いただいたチョコウエハースをかじる。
きれいな包み紙や乙女なピンクのポーチや影絵のような美しいしおりをじっと眺めて
こういうの必要です、と思った。急ぎすぎてなんかわすれてた。

がんばるぞ
よいしょっと!
石鹸玉
03/16 (Tue) 01:40|思考
※むかしのめも。

外に何か探してもなにもない。と最近感じる。
そこに自分を見つけるだけだ。外にも自分、内にも自分。
自分という枠組みの中からしか何も眺めることは出来ない。
自分に閉じ込められているということなのかもしれない。

自我という牢獄。ここからは文字通り死ぬまで脱け出すことができない。
(のだろうか)
自我とは牢獄なのか、それとも一つの窓なのか。
もしくは一枚のごく薄い膜。フィルターを通してしか世界に触れることができない。
じかに触れられないことを妨げられていると感じるが
自分を妨げているのはやはり自分だ。
膜は薄くなったり厚くなったりし、濁ったり透明になったりして
世界の見え方を変えさせる。
色とりどりにくるくる変化し移り変わる様は石鹸玉にそっくりだ。
不変なのは視点が存在することだけ。
この視点は色々なところを飛び移る。母の娘である私の視点、老人の私の視点、
子どもの私の視点、大人の私の視点、妻の私の視点。私はなんにでもなれる。
視点はいろいろ様ざまなところを飛び移り、しかし常に存在している。
視点は膜を通して世界を見る。
石鹸玉が青いとき世界は青く見え、濁っていれば濁って見える。
ほとんど見えない時も、見えすぎるほど見えるときもある。
石鹸玉からだんだん色が失せ、薄くなれば薄くなるほど透明になり、
世界はそのままの姿を現し始め、よく見えるようになる。
そしてついに石鹸玉が世界にじかに触れる時、石鹸玉はぱちんと割れて消える。

そしたら視点はどこへゆくんだろう?

石鹸玉を吹いているのは誰なんだろう?

もしかするとそれは子どもの姿をした神さまで
永遠の退屈に飽いてしゃぼんを吹き
大きいのや小さいの、よく飛ぶものすぐ消えるもの
いろいろの石鹸玉の儚い行く末をただ、眺めているのかもしれない。

ただの想像。
いかの逆襲
03/09 (Tue) 22:26|思考
ここ数日、もう自分にうんざりしてしまっていたのですが
そうこうしているうちにちびが新しい技を編み出しました。
名付けて『いかの逆襲』

どういうのかというと
これはちびとうちがいっしょによこになって寝ている状態で行われる技です。
うちはちびを寝かしつけようとしておりますが
この場合、ちびはまったく寝るつもりがありません。

まずちびは仰向けに寝てうちの脚の上に足を置き、膝をまげて力をためます。
そして時が来たら一気に力いっぱいまげた足を伸ばしてのびあがる、
・・・したがって・・・

ごいーん! とうちの下あごにちびの石頭がヒットするわけです。

まるで天敵から逃亡を図るいかのように
あざやかな技だ。とは思うのですが、
どーかんがえても自分の頭も痛いはず
と顔を急いで覗き込むも、意外に平気そうにむぎむぎにこにこしているちび。
痛覚はうち譲りでにぶいのか。。。
これをやられるとうちとしては痛む顎をかかえ悄然として起き上がり
「そうか。もうねる気ないよね。あそぼうね」ってなります。
そしてこの瞬間、 負けた と思う。
敵ながら見事だ。

自分というもんを全部ぶんなげたい気持ちになっていたのですが
そして自分なんか忘れたいあまり数日ちびに集中しておったのですが
頭の片隅を問題の箱はぐるぐるしており
見えてるけど見ないふりをしていました。
しかし、
ごいーん! ってやられたあたりで、それらの箱がぱらりとほどけて落ちた感じがした。
なんか、もう、そうよね。って思いました。
もういいや。にげようったって逃げられないんだし。
どうせろくなことにならないなら、自分の思う道を行けばいいじゃないか。
やけくそとどう違うのかというと、やけくそです。
でも、できるならハッピーエンドを希望してます。

それにしてもちびよ
この技は危険だからまじで止めようよ…
03/06 (Sat) 10:08|夢記録
夢を見た。

ある城のなかの町。
人々はみな決められたことだけを口にし
割り当てられた役割をのみ生きていた。そのほかの人生はないのだ。
完璧な整合性が保たれており、その世界にははみでたところも
ぶかっこうなところも、どこにも見当たらない。
そして誰もが本当のことを口にしない。皆小さな人形にそっくりだった。
恐怖をおしかくし、きれいなお洋服を着せられたお人形。
ある一人の大工の少年が、これはおかしい、と疑問に思った。
そしてどうすればこんなふうでなくなるのか町の中を歩き回って考える。
「そんなのやめたほうがいいよ」と町の人はいい、そそくさと離れていくのだったが
少年は自分に割り当てられた場所を逸脱し、塀を乗り越えて
町を支配する男のもとへ近づいていく。
その男は大変なお金持ちで、大きな屋敷に住んでおり、町に逐一指示を出していた。
その男の目を逃れることは誰にもできないのだ。
しかし、男の屋敷の古い部屋にはピアノを弾く少女の霊が棲んでおり、
彼女は少年に賛同してくれた。彼女にとって世の中はちっともおもしろくなかったのだ。
それに気がついた男は少女の霊の棲む部屋を訪ねていき、猫なで声で話しかける。
あんなちっぽけな少年と組むより、私のいうことをきけば
もっときれいな部屋も用意しようし、お菓子もなんでも望むことはかなえようじゃないか。
しかし少女は仔猫のようにきっぱりとした態度で「いや」とはねつけたので
男は怒って本性を露わにし、「ではわしの屋敷から出ていけ。ここはおれの家だ」
といった。
そのときに彼が肉体を得た死霊であるということが明らかになり、
少女の霊は窓から屋敷を逃れ出た。

少年と少女の霊は緑の丘に隠れて、城内の広大な敷地を眺め渡す。
夜空には星が輝き渡っている。
空の下の二人には一つの啓示が与えられた。
敷地のはじっこ、町の中心である屋敷からもっとも遠いところにある城壁の傍に、
ひとつの泉がある。その泉には狂気という名の凍てついた月を沈めてあり、
その泉から月を解き放つならば、男の支配を終わらせることができるであろう 
というのだ。

この夢を見た直後に目が覚めて、どうしても寝つくことができなかった。
これは私が考えていることへの回答のような気がする。
だけど、この夢が言っている解決法はリスクが大きすぎて
信じていいのかわかりかねる。
全て破壊されて終わりかもしれないからだ。夢は責任をとらない。
ありふれた問題であり、ありふれた解決法なんだけど
当人にとってみたら全くもってじょうだんじゃないので
ぎょっとしてしまった次第です。
要は城のなかの町全体が私なのです。
沈丁花
03/05 (Fri) 16:45|思考



咲いてた。

最近別段何のきっかけもなく昔のことを細部にわたるまで
さわれそうなほど身近に思い出すことが増えました。ふしぎです。
年をとったんだな。

この間は母方の祖父の家の間取り思い出していました。
管理する人がいなくてだいぶ前に取り壊されたのでしたが。
祖父のいつも被っていた山高帽のかかっていた梁の位置まで
きちんと覚えています。目をつむって歩けそう。
母方の祖父は学校長で、明るく背筋の正しい人でした。
若い頃は剣道、年取ってからは病に伏すまで書道を教えていた。
母は多分に父親を崇拝していたふしがあったので
結婚してなお他の男の人に適応できず、そのことがいらん不幸を呼んだようでもありました。
女の子の父親になる人はちょっとだらしないぐらいがちょうどいいのかもしれない。

今日は浪人時代のことを思い出しました。
予備校生だったんですが、友人に説明できない理由で予想外の怪我をしたので
家におって治療しており、予備校には全く通っていなかった。
予備校の勧誘か何かで私宛に電話がかかってきたのですが
不在を装って電話を母に渡しました。
母は誰にも話せない鬱憤がたまっていたかして
一度も会ったことがなく、これからも会うことはないであろう見知らぬお兄さんに
うちの怪我の理由や、もう他の予備校に所属していること、そこに通ってなかったとしても
予備校など行けるはずもないことなどを一切合財話してしまいました。
そして勧誘を完全に断って電話を切った。
うちは知らなかったのでしたが、その学校からなぜか粗品だけが送られてきたのでした。
それは一本のボールペンで、「ふぁいと!そーれ」とプリントされたカラーシールが
貼ってあった。
なんでだろう。ちらしは入ってないよ。と母に言ったら、実は事情話しちゃったの。
と母は言いました。
そうか。と思ったんですが、何のとくにもならないのに、親切な人もいるものだなあ
と思った。見たこともない子に。封筒ひとつ送るのも、手間ではないかと思うのですが。
浪人してるわ、勉強もしてないわ、怪我してるわで
およそ無感覚にぼんやりしていたけど、うれしかったんだと思う。
あのときの人は今どうしているだろう。

わからないけど。
何で思い出したのかな。
闇のなかの目
03/04 (Thu) 20:53|日常
子どものとき、眠りに落ちる前と落ちた後の境目の瞬間を見ようとして
姉といっしょに闇の中で目を凝らしていたことがありました。
ゲームだとおもっていた。
しばらく続けてみたけれど
眠りと目覚めの境目を観ることはできなかった。

電気を消した闇の中で目を見ひらいてたら
目を閉じても開いても目の前は真っ黒で、
じゃあ目を閉じる意味ってなんなんだろう
目をひらく意味ってなんなんだろう
とじてもひらいても同じなのにってそのとき
思いました。

なんか思い出した。

昨日の夜ちびが泣きやまないので、さんぽに連れていきました。
疲れてたけど、道路の上に誰もいなくてすてきでした。
帰り際、見知らぬ自転車の人に顔をのぞきこまれ
周囲をぐるぐる廻られたのでちょっとビビリました。
ここ一年見たなかで最もあやしい行動をとる人だった。
でも通りすがりの人が来たらその人は逃げていったのだった。
夜のさんぽは控えようと思いました。
人間の本性
03/03 (Wed) 21:01|
今日はひな祭。とはいえ何もしてない。
ウィニコット『人間の本性』を読み始める。
…読みにくい…
…ものすごく読みにくい…

直訳っぽいこの訳が読みづらい原因なのか、
それとも小児科医の目線を織り交ぜながら書かれているため
純粋に私のあたまがついていってないのか、
解説者さんが『ウィニコットさんはお話は素晴らしいけど書くのはまあまあ』
って書いてはったけど、それが原因なのか?
それともそのぜんぶ?
…読みづらい…

でもいつかおもしろいところが出てくるはずなので
ぼちぼち読み進もうと思います。
ちょっと発見もありました。
ウィニコットさん、フロイト派だったのか。とか。(←よく知りもせずに読んでいる奴)
ロンドンでアンナ・フロイトに師事したことがあったようです。
でも、フロイト教条派みたいではなくて、冷静な距離をおいてはるかんじです。

ああ、もう三月かあ…
曇り
03/01 (Mon) 14:24|
D.W.ウィニコットの本を何冊か借りてきた。
発達関係論という名前から推測しているべきでしたが
ウィニコットの書名を検索してたら、児童分析がメインの人だったんだなって気付きました。
なぜか時宜に適った本だけど、こういう知識は使う機会がないほうがラッキー。
著作のなかから『人間の本性』『赤ん坊と母親』『両親に語る』をピックアップ。
軽めのから、と思って講義録を一冊先に読んだところです。
児童分析を始める前は、ウィニコットさんはちっちゃい人たちを診る
小児科医さんだったみたいです。
わかりやすい。

好きな喩があったのでした。ちょこっと抜き書き。

『私が医学生だったころ、詩人の友人がいました。私たちは北ケンジントンの
スラム街になかなか快適な下宿を一緒に借りていましたが、彼はその仲間の一人でした。
私たちがどうやってその下宿を見つけたかお話しましょう。
とても背が高く、怠けもので、いつも煙草をふかしている詩人は、坂を下って歩いていき、
親しみやすそうな家を見つけ、ベルを鳴らしました。
一人の女性がドアのところまできて、彼はその女性の顔付きが気に入りました。
そこで彼は、「僕はここに下宿をしたい」と言いました。
彼女が「空きはあります。いつから来るつもりですか?」と答えると、彼は
「もう来ましたよ」といったのです。そして家の中に入り、寝室を見せられると、
「僕はちょうど病気になったみたいだからすぐに休みます。お茶は何時に飲めますか?」
と言いました。そしてベッドに入り、六ヶ月間床に就いたままでした。
2~3日のうちに私たちは無事に引っ越しをしましたが、
詩人はずっと下宿屋の女主人のお気に入りでした。』

(『赤ん坊と母親』D.W.ウィニコット)

あかちゃんはこんなかんじでやってくる。

<普通の献身的なお母さん>についての講義録でした。

今日は曇り空。
雨降るかな。





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