背日記


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読書録
10/22 (Mon) 04:35|
◆読んだ本『自警録 -心のもちかた―』(新渡戸稲造)

新渡戸稲造は『武士道』しか読んだことがなく、他にも著作があったのかあと
手に取りました。
驚いた。内容がわかりやすくてとにかく具体的です。
家のお手伝いさんに読み聞かせて、意味がわかるか確認しながら書かれたのだそうです。
心のもちかたという内容だから抽象的になりがちかと思いきや、
自分の失敗例や世間の事例を思いきって具体的に挙げつつどうしたらいいか考えてある。
正解とは必ずしもこれはいえないけどもと謙虚に述べられているのも何だか嬉しい。

ちびの教育とかなかなか悩みどころが多いのですが、ヒントになることがたくさんありました。
ちびが少し大きくなったらこれを一緒に読もうと思います。…しかし読んでくれるかなぁ

◆これから読みたい本『あぶない科学実験』(川口友万)

ちびと一緒にやろうかなと思って買ったけど、幼児と一緒にできるレベルのあぶなさじゃなかった。

《電子レンジで火の玉誕生》《空飛ぶジャガイモ砲》《燃え上がる電池の恐怖》
…うん、やめとこう。

でも父と子の日曜サイエンスなる章もあったので、父ではないが一緒にやろうと思います。
みかんの薄皮を重曾で似て溶かすとか、サザエの貝殻を真珠みたいにピカピカに磨き上げるとか
このへんならできるのではないだろうかというラインの実験もあります。
時間はかかりそう。

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地獄
10/11 (Thu) 01:00|育児
諸々で実生活はどたばたしています。もうちょっと落ち着きたいところ。
噂の絵本『地獄』が届いたので読み聞かせ。
果たしてちびの反応は。

表紙を見て怖すぎるかなぁと思いましたが、意外にも絵を怖がったのは最初だけでした。
私が読むと迫力がないのかもしれない。しかし父が読むと怖すぎるのか
逃げてはなから聞かない。

読みながら膝にのってきていろいろ聞いてきます。
基本的に節分や一寸法師のお話で鬼に親しみがあるので、鬼が出てくると
おにーおにーと盛り上がるちび。鬼倒せないの? 誰が倒すの? って聞かれた。

しかしヒーローものじゃないので地獄じゃ鬼は倒せないよ…

そこを説明すると「えー怖いよ」と言っていた。
実生活と結びつけて話すと、お説教か、という顔をする。しかし言うことはいちおう聞く。
狙いがちょっと外れたのは、すでにあまり信じてないらしい、ということ。
といって疑っている風でもなく、たぶん他の怪談・怪物系と同じく
ナチュラルに「お話」としてくくられてる気がする…

恐怖度でいうと皿屋敷の怪談や妖怪電車の妖怪画像の方が怖いようでした。
(自分から『地獄』の絵本をもってきて読んでって言えるくらい。妖怪画像からは泣いて逃げる)

絵を指差しながらいろいろ話して考えることができるのがいいなと思いました。
ただやりすぎると確実にうるさがられる…でもモラルって基本的にどうやっても
ある程度うるさい…なんかむずかしい…

こういうのは理解しなくてよいから社会のルール的に幼時から叩きこもうかなと
思ってはいたりします。
大きくなって考える力がついたらあとは自分でやると思って。

しかし、もうちょっと信じてくれてもいいと思う。





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