背日記


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07/21 (Sat) 08:47|思考
塩を植物の鉢二つに分ける夢を見る。
塩をあたえすぎた若い植物は枯れてしまったので、塩の処方には加減をしないといけない、と思う。
起きてから思った。いくら智慧の塩といえども、それだけでは人間は育たない。基本は土壌で、必要な塩はその上にひと匙。
聖書には「地の塩」という言葉もある。智慧の重要性はよく語られているが、塩だけでは世界は廻らない。
私はそのことを忘れてはいかんと思う。

  ☆

閑話休題。
最近思っていることだが、私は幼年時代が一番老いていた。
子どもの頃は今のように感じやすくもなかったし(いい意味でも悪い意味でも)、全然未来に希望なんかもっておらず、痛みに頓着せず、大人はすぐ泣くので弱いと思っていた。
私は感情を理解できなかった。

しかし今ではその頃理解できなかった「弱い大人」になりつつあり、喜ばしいのだが嘆かわしいのだかそこはわからないが、とにもかくにも子どもの頃の自分が今の自分を見たら理解不能なのではないだろうかと思う。
しかし、自分が希望のある、すぐ傷ついて泣く、理解不能なものに日々なっていっているということは、なんだか面白いことではある。少なくとも私は面白がっている。

若年層の人は昔の自分がかつてそうであったように、「弱い大人」のことを理解できないのかもしれないと思う。そう思うと、それが何だかいたわしい。

胡瓜の花が咲いた。
この間苗を植えたばかりなのに。
みるみる成長していく。そんなに早く成長しなくてもいいと思うが、これが胡瓜の成長速度なんだな。切ないほど早い。
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