背日記


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はまちの夢
10/03 (Wed) 20:11|夢記録
はまちをうちに連れて帰る夢を見た、でも起きたらいなかった。

真っ暗な廃墟のへやに調査に入って行く夢を見た。
懐中電灯らしきおぼろな光しかなく、ほとんど何も見えない。
ここに長く居ない方がいいと強く感じる。
おぼろな光が当てられた壁には凄まじい血痕が遺されていた。
ここで男性が一人自殺した。
打ちっぱなしのコンクリートの壁。その別の箇所に、光が当たる。
赤い新聞記事が二枚、目立つように貼られていた。記事の写真には頭を剃り赤い着物を着た、強い眼の若い男性が大きく写り込んでいる。
赤い写真記事を貼ったコンクリートの壁。それはまるでかれを祀るはだかの祭壇みたいに見えた。
その記事の男性は強力なカリスマ的人物で、政治的な意図をもって自決した。このへやに住んでいた人物もかれに共振して自殺していることを私は感じる。それでここには、自殺者の部屋特有の絶望と寂寞の匂いが無い。

この部屋はものを言っている。その異様な眼を見ひらき、大声で語りかけてくる。ここにまだその人はいて、去っていない。
かれははだかで、わたしたちに背を向けて座っている、カーテンのない窓のほうを向いて。
かれは何も言わないが大声で叫んでいる。
見えないけど見えた。
ここには長く居ないほうがいい。

調査に入った男性と共に、トンネルを歩いてゆく。
ただ歩いていく。

そしてはまちをうちに連れて帰ったのだ。たしかにおなかと背中にさわったし、そこにいた。

そんな夢。

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