背日記


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世界が終わるとき
10/11 (Thu) 19:33|夢記録
今日は仕事してただけで何もしてない。なのにだるい。
宇宙に一人乗りロケットで旅立とうとする夢を見た。

そして昨日は、また世界の終わる夢。子ども二人で保護者もなく街を彷徨っていたら、ある教授に拾われて、実験に協力してほしいと言われる。住所ができたと少し安心して、廃墟の実験室に棲みつくが、じきにその教授がどこか狂っていることに気づく。逃げ出そうと財布や手帳を小さくまとめて天井裏に隠していた。
しかしその教授がある日、天井裏から階段を降りてきた。かれは遠くを見るようなくぐもった眼差しで私を見つめ、ほとんど悲しそうな顔をつくり、軽く首をふった。その二本の指で財布をつまみあげて、
「これは何かな?」
(おやおや、私から逃げられるとでも思ったのかい。そこまで馬鹿だとはおもわなかったよ)
私はぼうっとしてどうすることもできなかった。

かれは実験すると言って私を連れて雲の上へ上っていった。その雲の上にふせて下界を見ていると、ある街から火の手があがった。教授はそれを指さした。
「火だ」
その火は下界一面に拡がり、全てを燃やし尽くそうとしていた。しかし私と教授の居るところにはやわらかな草があり、小さな野ばらが鬱蒼と茂ってたくさんの可憐な花をつけていた。
教授はばらの花々をちぎって私達の上からばら撒いた。かれは言った。
「世界は終わる」
そして私達は生き残るのか?
間違っている、それは絶対にまちがっている。
しかしどうしたらいいのか私にはわからない。
甘い嫌悪の中、身動きもできず私は燃え広がる火を見つめた。

本当にどうしようもなかったのか? 夢から醒めてもそう考え続けている。
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