背日記


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ツァラトゥストラ
11/07 (Wed) 17:09|夢記録
一昨日、分析を受けてきた。
私の夢がこれらを思い出させる、と先生が話されたキーワードは、

モーツァルトの魔笛、ザラストロ(ツァラトゥストラ)、夜の女王

だった。
ちなみに夢はこういった内容のもの。

   ※ ※ ※

魔術師だった私は魔術によって猫に変身し、魔術遣い同士の勢力争いで死に物狂いに闘った。勝ったとも負けたとも解らない壮絶な戦いだった。しかし私は生き残った。
そして猫に変身している間に出会った猫の妻を娶り、子どもをもうけてすっかり猫としてしあわせな生活を送っていた。
しかしある日ある不可解な人間の男が現われて一匹の子どもを攫った。
私は怒って後を追ったが、かえって捕獲されて檻の中に捕えられ、車に載せられてしまう。
すると男は檻の中で逆毛を立てて怒っている私に、怒りなさるな、私は君たちを研究しているだけだと言い、不気味に笑いながら呼びかける。
私が人間だった頃の名前で。

   ※ ※ ※

魔笛について台本の内容を調べてみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E7%AC%9B
先生は「人間だった頃の名」を呼ぶ人物は魔笛に登場する怪僧ザラストロに相当するのではないか、とおっしゃった。
ザラストロは『魔笛』の中では最初悪役だが、終幕では主人公達を「夜の女王」の支配する夜の世界から太陽の世界へと救い導くらしい。
実際に見たいなあ。見ないとわからない。

ザラストロとはゾロアスター教開祖の名で、ドイツ語読みにするとツァラトゥストラ。ニーツェの『ツァラトゥストラかく語りき』とはなんらかの関係があるのだろうか。ニーチェはうち、アンチクリストと悲劇の誕生しか読んでいない。ツァラトゥストラは途中で実家に置いたままになっている。この著作をバイブルにしている人はことのほか多いようで、学生時代そういう人に立て続けに遭った記憶がある。再読してみよう。
ザラストロ。一見悪と見えるものが実はより高い次元に導く何かである、という点に何かニーツェの言ってるのと通じるものがあるのかな。わからない。

良い夢なのか悪い夢なのか。
先生から鍵はいただいた。解くのは私だ。
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