背日記


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何事もなく
04/29 (Tue) 18:37|日常
あたたかい一日。
仕事からの帰り道、夕日の照り映えるアスファルトの横の植え込みに
つつじが咲いている。懐かしい気持になる。
小学校のとき、登校路にある川に沿ってとてもたくさんのつつじが植わっていて
毎日つつじを見ながら登下校していたからだ。
私の通っていた小学校の校章は川とつつじの花のもようだった。
校歌にもつつじの花が歌われていた。
今思うと、なぜあの区域にあんなにつつじを植えたものだろうか
と思うけど、街の計画をする人の中につつじ好きな人がいたのだろうか。

つつじの花を見ながら帰っていると
なにかしたいことがあるようななんにもないような
たのしい気持ちになった。

あのころの私の遊びってなんだったっけ
帰って今日図書室で借りたばかりの本を読むことと
家の裏の川の土手に木材積み上げて秘密基地をつくること
川の砂州に生い茂る背丈より高い菜の花の中に好んで迷い込むこと
地面に埋まってるガラスの塊を掘り出すこと(ほんとに裏庭に埋まっていたのだ)
ひとなみに蝉やばったや紋白蝶を捕まえたりもしていたけど、
人と遊ぶのは不得手でした。

いま、なんにもしないで座って川とか菜の花とかひめじょおんとか
なずなとかカラスノエンドウとかかまきりとか
風に揺れるきりん草とかそういうものをただあのときのように無為に
見ていたい気がしてます。
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