背日記


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メモ
05/17 (Sat) 19:56|思考
考えたことをメモ。

何を価値あることとみなすかはその人それぞれの宗教みたいなもので。
そういった宗教をまったく持っていない人というのは
極度に宗教的な人だ、というようなことを思った。

たいていの人は自分を体系づけるなんらかの価値観とか尺度を持っているもので
自分の持ってるその価値観とか枠からすら自由である、ということは、
その枠組を意識的に壊して(もしくは捨てて)外に出てるということになる。

それで「他の」価値体系を手に入れてる場合は普通の移行と呼べるけど
そこであえて何の価値体系も身につけない、
全てを相対化して見ている、ということは、
それは単純に無意識であるということとは違う。ニヒリズムとも違う。
無意味という価値体系ももっていないことになるので。

それに無意識な状態やと当然何らかの枠組みが残ってしまう。

しかし自分の価値観の相対化、というのは
状態としてはかなり危険やと思われます。
それが常態なのであれば本当に極度に宗教的な人物とみなしてよいと思う。
白と黒や悪や善はふつう対立項だけれど
そういった人物にとってはそれらは対立するものではなくなるかも。
ただ、その場合自我は解体してしまわないのか。
アイデンティティはどうやって保つのか。

でも、どこかにそんな人がいても不思議じゃないかも。

というようなことを。
考えてみたり。

5月も半ば。
外を歩く人も半袖。
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