背日記


スポンサーサイト
--/-- (--) --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
点と領域
06/02 (Mon) 20:02|日常
麦茶をひたすら飲み
『ユング』というG・ヴェーアという人が書いた
ユングについて書いた本を読んでいます。
でもユングが直接書いた本のほうが
ユングについて書かれた本よりもわかりやすく感じます。
一般的に。
夢と同じで、夢について解説してある文を読むより
直接夢を見るほうが一発でわかるよというのと似たことやと思います。
ともあれユングに対するいろいろな解釈を読んでみよう。
ユングが言ってた「自分には、旅行より自分の内面を探検するほうがもっと冒険的だ」
というような意味のことに頷く。
死や破滅という危険も、宝物も汚物も、全てここにある。
外にもあるけど、内にもある。
夢に嘲笑われ、高められ、おびやかされ、疑問を提示され、答えを与えられ、
冷たい美しさに心静められる。
他者と全く同じだ。

自分が空手でいるときには
無意識の悪いものと良いもの、あらゆるものが侵入してくる。
ユングはその危険性に対して自我を強める必要性を書いていたけれど
ほんまに危険な時は防御として自我の「フィールド」を強化することも大切だが、
自我という「点」の態度を適切なものにすることが
最終的にはより必要なのじゃないかと最近考えている。
その適切さを自分は今探しているという気がする。
視点がゆがんでいると、見えるものもゆがむ。
自我の態度によって、無意識(他者)は姿を変える。
でもその視点の適切さというのは「状態」なので、
なかなか維持できるものでもなく
言葉にあらわしたところで実現できるかとは別問題だと思う。
無防備でありながら危険から完全にまぬがれているという状態、
ひとことでいうなら聖書の言葉をかりて
「鳩のように純真で、蛇のように賢くあれ」というようなこと。

今日は一日雨。
休日です。一日家からでない。

昨晩アゴタ・クリストフ『ふたりの証拠』読了。
遅くまで読んでいたら寝なさいと怒られた。
夢にまでリュカとクラウスという名前がでてきた。
誰かが地面にそのふたつの名前を書く。
ただそれだけの夢。

これからごはんを作ります。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する





Template by:Ribbon*RIA

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。