背日記


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雛たち、海
06/29 (Sun) 00:51|日常
マンションの駐輪場につばめの巣ができた。
うちが自転車を出しに行くと、空腹の雛たちがいっせいに顔をだしてぴいぴい鳴く。
起こしてごめんよ、うちは母さんじゃないんだ。
夜になって見ると、母鳥と父鳥が並んで巣のふちにとまり、ねむっている。
せまそうだ。親は大変なんだな。
なんとなく毎日気になって見ている。
こないだ旧友がおかあさんになったので会いに行ったのだけど
母性て生んでからできるものじゃなくて
多分もともと持ってたものが起きてくるようなものなんだろうな、
とぼんやり考えた。
その場に集まったまだ生んでないみんなの顔を見たら
みんな、いいお母さんになりそうな顔をしていた。

雨。
明日も雨かな。

7月初めに3連休をとった。
沖縄にゆきます。
なのでビーチサンダルを買う。
水着も買いました。
およぐぞー。
しかし、なぜか「海は行かなさそう」といわれる私。
でもなぜか、小さいころから海にはなじんでいるのでした。
祖父のうちが海の目の前だったから。
みるまに満ちて桟橋をひたす海、骨のような木々やガラスのかけらを
白い砂に埋もれさせている海。
父から、遊び友達がたくさん海で死んだと聞いた。
海で泳ぐと、ひやっとする瞬間はたくさんあった。
足もとの深い闇。私を殺す力をもつ海。怖くて惹かれる。
海は嫌いとか好きとかを超えている。
じいちゃんやばあちゃんは、砂浜に棲むかにややどかりみたいに、
海のちいさな付属物みたいに思えた。
それは四国の海でした。沖縄はどうでしょう。
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