背日記


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化け寺
10/02 (Fri) 19:29|夢記録
携帯が壊れかけてるっぽいです。
メールを打つと充電が切れる・・・
これを十数回繰り返し、もういいや!とぶん投げました。(嘘
ほかの動作はだいたいできるのになぜだ。

今日は雨なので一日眠い。
夢を見てた。
修学旅行でお化け屋敷に連れて行かれる夢。
お化け屋敷といっても、本物の化け物が出るお化け寺である。
寺に住む住職は化け物と共存しており、化け物の敵でも味方でもない
絶妙の距離感を保っているらしい。
正確にいえば、住職もたぶん人間ではない。
じゃあなんなのか狸なのか、といわれるとちょっとはっきりは言えないが
とにかくただものではないらしい。
学生は僧に扮して寺へ向かう。

学生僧が寺に来ると住職は「おっかなや」と言って襖の狸の絵に化けてしまう。
学生僧は大声で住職を呼ばわって
「住職、わたしはこの寺に棲む化け物の弱点を教わりたいだけなのだ。
けっして寺に害は加えないから出てきてはくれないか」と言う。
住職は頭をちょっとひねって、襖の絵から煙のように遊離して学生僧の前に
姿を現す。彼を見つけた学生僧は後ろから杓杖で打ち据えようとする。
住職はふわふわと笑って、「おっかなや」 煙のように姿を消した。

住職を捕え損ねた学生僧は寺の奥の間へ踏み込もうと何度も襖を開ける。
が、何度開けても新たな襖が現れ、一向に奥へと到達しない。
この寺が尋常でなく広いのか、化かされているのかどちらかだ。
ええいもう戻ってしまえ、と思ったその時、開いた襖の奥に女達が見え足を止めた。
赤い着物を着て、肩までで切り揃えた黒髪の美しい女達が
囲炉裏の前に正座し、一列に五人ほど並んでいる。どの女も同じ顔である。
「ようおこしくださいました」
女のひとりがやわらかな薄い微笑でお茶を差し出す。化け物だ。
学生僧はその囲炉裏の前に腰をおろした。
ここで茶菓子をたべお茶を飲むことができれば、彼は試練をこなしたと
胸を張って帰ることができる。
目の前のお茶をすすろうとした時、頭上で女達の哄笑が爆発した。
やはりそう簡単には無理か・・・そう思って目を上げようとしたが上げられなかった。
目の前に白い星が飛んだ。後頭部を強く殴られたようだった。
彼は意識を失った。

そして目が醒めました。
修学旅行で化け物退治っていやですね。

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