背日記


スポンサーサイト
--/-- (--) --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
父と柿
11/18 (Wed) 01:27|日常
今日の献立は

ほうれん草の胡麻和え、焼肉少し、白菜とお揚げさんのお味噌汁

あじのひらき、切干大根の煮物、わかめのスープ、八宝菜

でした。

五日ほど大阪の実家で養生していました。
二年ぶりくらいに(もっとかな)父に会った。
父ははまちの骨の入った小さなカプセルをくれた。
はまちの骨は父の故郷に埋めたといってた。
なぜはまちが行ったこともない父の故郷になど連れて行ってしまったのか
と私は最初恨んでいたのけれど
たぶん父自身がさびしかったからだと思う
大阪の家には足を向けないが、故郷の家にはたまに訪れているそうなので
父が会いたくなったら、会いにいけるわけで

父は、はまちのことはかわいがっていた。
はまちには明らかに怯えられてたけれど
投げたりつるしたりしていつもうれしそうにいじめていた。
常にそういう表現しかできないのが父なので
だいたいの場合相手に全く通じないのではあるけど
はまちがいなくなったのを私と同じくらいさみしいと感じているのは
たぶん父だろうと思う。

父は白髪のオールバックの眼つきの怖いおっさんになっていた
父をみたちっこいのは怖がるかと思ったが
(父が姉の子たちをかなり怖がらせたらしいという話は聞いていた)
じっと父に目をすえてきゅるきゅるいっているだけでした
母が この子はどこか幼いころのあなたに似ている と言った
父は熟柿を一個たべ、自分は小学二年のときすでに眉間に皺が寄っていたな
というと、しずかにどこかに帰って行った。

あの熟柿を好きなのは家では父だけだったな
というようなことを思い出しました

次に会うのは父が死んだ時ではないか となんとなく思っていたので
子どもの顔を見せることができて よかったです。
スポンサーサイト

コメント

何だかドラマの場面みたいで、感動的です。キノコルゲもベイビー見たいです(*^_^*)
2009/11/19(木) 13:10:42 |URL|キノコルゲ #- [編集]
色々ありましたが、よかったです。
今度ちいちゃいのを撮ったら、写真をのせますね^^
2009/11/20(金) 01:18:33 |URL|hakka #2MSNKDvE [編集]

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する





Template by:Ribbon*RIA

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。