背日記


スポンサーサイト
--/-- (--) --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
かわいさを理解するまで
02/20 (Sat) 19:22|育児
先日またちびの予防接種に行ってきたのですが
出産のときお世話になった助産師さんがいらして
待ち時間にちびと遊んでくれました。

びっくりしたのは、そのかた、ちびのことを覚えてはったのです。
「Kくん、ひさしぶりー。おばちゃんおぼえてる?」って。
毎日さまざまの月齢の大勢の赤ちゃんを見ていて、
よく顔の区別がつくなあって、おもいました。
前に病院に来てからだいぶ時間も経っているし
毎回会っているわけでもないし、担当していただいたわけでもないし
基本母子同室やったし、そのうえちっちゃい子の顔ってどんどん変わっていくから
ふつう、わかんなくなるよね?と、素人は思うんですけど、・・・
さすがプロ・・・
どうやって見分けてはるんやろう・・・
産んでからは見分けがつくようになりましたが、産むまでは
あかちゃんの顔はぜんぶ同じに見えていた私には驚異的であります。

そういえば
こんなこと言うのもなんですが、わたし、実は産むまで
あかちゃんの何がかわいいのかぜーんぜんわかりませんでした。
むしろ、苦手だった。というか、こわかった。
言葉を覚える前のあかちゃんや幼児って絶対に嘘を見抜くので、
そのへんがこわかったというのもある。
あかちゃんかわいーい!って普通に言えてしまう十代女子たちに
コンプレックスをさえ感じていました。その感受性がほしい。
しかし!!!
育てているうちに「あかちゃんのかわいさのツボ」のようなものが急速に
見えてきました。もう、目が開けたという感じで、見えてきましたよ。
今となっては、世の中のあかちゃんすべてがかわいいです。
阿鼻叫喚の病院の小児科では、あかちゃんがいっぱいいるのでステキすぎて
にやけてしまうくらいかわいいです。
あっ、こないだ一歳くらいのあかちゃんにタッチされました!
伝い歩きができるようになったばっかりみたいで、
ソファ伝いにやってきて、うちとちびに一回ずつタッチして
あとずさってにこにこママのとこに帰っていった・・・めっちゃ嬉しかった・・・
さーわーらーれーたー!っていうこのよろこび。
君、かわいすぎて有罪。

これは、猫嫌いと公言していた人が、やむを得ない事情で飼うことになって
飼ってみたらもんのすごい猫好きになった、というのととても似ている気がします。
産んだからとかじゃない気がします。産んでしばらくはわかんなかったし。このかわいさ。
あかちゃんもねこも、そばにおいていっしょにいて、
さわったりだっこしたりごはんあげたりしてると、
何がかわいいのかがわかるんだと思う。
お年寄りが赤ちゃんをすきなのは、長い人生のどっかの地点であかちゃんをそばに
置いた経験があるからだと思うんですね。
大変すぎてキー!とかぎゃー!ってなるんだけど、
世話が焼ければ焼けるほどむちゃにかわいいという法則。
ヨダレがでるほどかわいいという法則。
・・・たべません。たべませんよ。我慢してます。

人生いろいろあってたのしいなあ・・・
こわかったものを好きになるし産んじゃうしさ。
ほんとに、生きてたら何があるかわかりません。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する





Template by:Ribbon*RIA

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。