背日記


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最期の半時
09/13 (Mon) 20:49|夢記録
夢記録。

私は大学教授から『最期の半時』という名のビデオテープを渡される。
所属ゼミの担当でもない方なのでなぜだろうと思うが
必ず見てほしいと言われる。
その内容は短編四本で以下の通りだった。

イブニングドレスを着た美しい死者たちの熾烈なガールズトーク、
彼女たちは復讐劇のシナリオを描いている。
血塗れの男が胡坐する幽霊屋敷からの脱出劇、
蓮の花咲く河に沈む母娘の運命、
兄のもとに現れる死んだ家族たち。

最後の家族の夢が一番個人的でない内容だと思う。
夏休み、東京に下宿する兄を訪ねることを幼い弟たちは楽しみにしていた。
両親とともに列車に乗る。下宿先に着くと、兄は外出中だ。
両親の手で懐かしい料理がつくられる。冷やした胡瓜、鉄板焼。
幼い子供たちが冷やしきゅうりを見て尋ねる。
「たべてもいーい?」
「いいえ、私たちはもういいの。お兄さんに残しておいてあげましょう」
兄は学生寮に戻ってきて部屋の中を見ずまっすぐに風呂に入る。
いい匂いがする。兄は学生仲間が来ているのだと思い込み、
待たずに先に食べてろと風呂場から叫ぶ。
しかし出てみると誰もいない。食卓の上の冷やしきゅうり。
幼い弟とその両親は途中の列車事故で死んでいた。

夜は何度かちびのミルクで起きるけども
起きて寝る度にちゃんとホラーな続きを見るので、夢を見ながら驚いていた。
この映画はホラー短編四本に見えるのだが、
教授自身の半生を違う形で描いたものだということです。

そうして見ると夢の内容とか意味はわかるのだが
この最後の家族の夢の意味だけが私にはわからない。
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